健康な食事について考えるブログ

やっぱり和食がいいんです!本当においしくて健康になれる食事って何?一緒に考えましょう。

あなたを本当の意味で健康にする食生活とは

      2015/09/29

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飽食にして不健康? が、現代の食生活

現代は食生活がたいへん豊かな時代で、一歩外に出れば、あちこちにスーパーやコンビニがあり、手軽に食べ物が手に入ります。

日々の暮らしのなかで「食べ物に困る」という状況はほとんどなく、戦後の物資が少なかった時代に比べれば、何不自由なく恵まれた世の中といえるでしょう。

ですが、食生活が豊かになったのにともない、様々な生活習慣病が多発しているのも事実。
高血圧、糖尿病、ガン……。

これらは、日本人の食生活が現在のように欧米化するまでは、あまり見られなかった病気です。
確かに、ふんだんに油を使ったステーキやパスタ、甘い砂糖がたっぷりのケーキなどは「健康にいい」とは言い難い食事でしょう。

また、生活に「便利さ」を求めた結果として、冷凍食品やレトルト食品、缶詰などの保存食品の利用をする人が増えました。
これらに含まれる食品添加物が、私たちの健康に悪影響を及ぼすことは、現在では常識となりつつあります。

このように、現代人の病気の大半は、食生活に「美味しさ」や「便利さ」を求めすぎたことが原因だといえます。

では、私たちを健康にしてくれる食事とは何?

それは、現代の日本人の食生活を欧米化以前に戻すこと、つまり、昔ながらの日本の食に、健康な体を保つヒントがあるといえます。

日本食が健康にすぐれている理由として、食物繊維が多く、カロリーが低いことが挙げられます。
とくに食物繊維は、便秘を解消する、糖質の吸収をゆるやかにして食後の血糖値の急な上昇を防ぐなど、生活習慣病の予防に大きな効果があるのです。

食物繊維を多く含む食品には、海藻類やきのこ類、野菜類などがあります。
野菜は生で食べるとカサがあり、食べられる量が限られてくるので、味噌汁に入れたり、煮物、蒸し野菜にしたりなど調理法に工夫を。

また、主食の白米を玄米胚芽米に変えるのもおすすめです。

「本当に豊かな食生活」とは、食べる量や種類が多いことではなく、日本人としての体質や生活に合った食べ物、食べ方を考えるということ。
日本の食に秘められた健康パワーをぜひ見直してみてはいかがでしょうか。

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