健康な食事について考えるブログ

やっぱり和食がいいんです!本当においしくて健康になれる食事って何?一緒に考えましょう。

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肥満や糖尿病、高脂血症など、主に食生活の偏りが原因とされる生活習慣病を患って、毎日の食事のあり方に関心を持ち勉強を始めた方は多いと思います。

 

私の場合は、上記のいずれの病気でもありませんでした。
私が患ったのは…虫歯です(;_;)

私と息子の虫歯を治すために『予防歯科』に取り組む歯医者さんに通うようになったのが、私が日々の食事と体の健康の密接な関連について、心を寄せるようになった最初のきっかけです。

 

・プロフィール付記「虫歯予防の常識はウソ」

↑↑ 虫歯予防と歯の健康について、自分の体験と学んだことをまとめました。
興味のある方は、ぜひこちらも読んでみてください。

 

そこの歯医者さんの待合室には、主に食育や食生活に関わる書籍がたくさん置かれていました。

私はそこで、粗食を勧める幕内秀夫さんの一連の著作や、安部司さんの「食品の裏側」、近藤正二さんの「日本の長寿村・短命村」その他、白砂糖の問題点や高脂質の洋食系メニューの弊害などについて書かれた多数の本を知り、取り憑かれたようにそれらを読み進めました。

その結果、単に虫歯予防のためだけでなく、身体全体を健やかに保ち、自分や家族の幸福のためによりよく長生きできる方法についても学ぶこととなったのです。

 

自分がそれまで、いかに食生活を疎かにしていたか、いかに無知なままで身体の健康をリスクに曝してきたか、いかに安易に国やメーカーを“信頼”し、自分の身を自分で守る責任を丸投げしていたか、ひいては功利的な社会構造の在り方や地球環境といった重大な問題に、いかに無関心であったか…。

ただ、とにかく時間を無駄にしたくない、余分な手間は省きたい一心で、食卓のおかずもしばしば冷凍食品や出来合いのお惣菜に頼っていました。

もちろん食品の加工工程などには全く無関心で、立派な企業が製造し政府が販売を認めているものが体に悪いはずもないと頭から決めつけていて、品質表示など企業の体裁のために細々と些細なことを記載してあるだけだと思い、見向きもしませんでした。

様々な情報を得た後になり、かつて大量に買い込んでいたお惣菜の表示を見てみると、和洋全てのおかずに「調味料(アミノ酸等)」が使用されていました。
今になってみれば、ぞっとしますが。

 

健康と食の分野に関しては、様々な識者が十人十色の主張をしています。
ですので私たちは、ネットなどで多くの情報を探せば探すほど、一体誰のどんな主張を信用したらいいのか分からず、ほとほと迷ってしまうことになるのです。

この分野に関しては、実は未だに信頼に足る栄養学的・科学的実証はほとんど為されていない、といってもいい現状なのです。

さらにそこに、様々なメーカーや業界の思惑が重なって、そこに癒着する政府が一般国民の安全よりも一部企業の利益を優先するかのような施策を取っている。

そして一方で、功利心や功名心に駆られた一部の研究者や大学教授を利用して、もっともらしい局部的な“科学データ”を利用させて、誤りや偽りに満ちた食の情報を書籍やネットを通じて発信させることにも、メーカーや業界は一役買っているものと思われます。

 

では、そのような混乱に満ちた状況の中で、私たちは誰の言うことを信ずればいいか。

世の中には、上記のような功利や功名とは一線を画し、一般の人たちが本当に心身共に健やかな人生を送るためには、どのような生活スタイルが必要か、特に食に関しては何が重要か、それについて真剣に考え、研究・調査を重ね、世の啓発に努めておられる専門家の方もいらっしゃるのです。

それらの方々は、未だに研究され尽くしていない複雑な人間の体の仕組みに関わるため、現時点では確固たる根拠を示すことが困難な栄養学的・科学的実証には頼らず、主に伝統的に長寿者の多い地域で実地調査を行い、長寿で健康な方の一生を通じた食生活を研究することによって、私たちの体によい食事の特徴を明らかにしています。

 

多くの“専門家”が跋扈する中、一体誰が本当に誠実に良心的に食について考え、意見を述べているかを見極めるのは簡単ではないかもしれませんが、まずは自分から様々な情報に積極的に当たってみて、なるべく多くの知識や意見に触れ、単に表面的な見解だけでなく、行間から垣間見える主張者の心情や信念といったものまでをも汲み取りながら、自分の心で感じ、自分の頭で納得いくまで考えて、時間をかけて結論を出していただきたいと思います。

 

毎日の仕事が忙しく、また他にもっと強く興味を持つ分野があるために、なかなか日々の食事についてまで詳しく学ぶ気になれないという方も多いと思いますが、単に「健康のための健康」「長寿のための長寿」ではなく、心身の健康が保ててこそ仕事にも精を出せますし、本当に生き甲斐を感じられる趣味や務め、ライフワークにも無心に取り組めるというものです。

人生を有意義に使いたいと考える真面目な方ほど「自分一人の健康を云々するよりも、社会に対して何をできるか考えた方がましだ」と思われるかもしれません。
でも、そのためにはまさに、まず自分自身の心身が健康的で力に満ちあふれたものでなくてはならないことは、言うまでもないでしょう。

そしてそのために必要な“食事療法”であり、なるべく自然に近い素材を使った粗食メニューの大切さ、の認識が肝心なのだと、私は思っています。

 

そして不思議なことに、個人の人生を充実させる健康的な食生活というのは、地球環境全体にとっても負担の少ない優しいものなのです。

自然の摂理と言おうか、自分にとって本当によいものは、他者や自然界とも自ずとバランスが取れるようにできているのです。
これは、食生活に限らず、人生全般のあらゆる分野に言えることなのかもしれません。

 

↓↓↓ このプロフィールの続き。
プロフィール付記「虫歯予防の常識はウソ」

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公開日:
最終更新日:2017/02/02

  

投稿されたメッセージ

  1. 名無しのうさぎさん より:

    知識が生半可で思い込みが強そう・・
    新興宗教とかに騙されそうだな

    • ichhow より:

      どうでもいいですが、無意味な悪口を書き込むのはやめてください(^^;)

      私の知識が完ぺき!等と言うつもりは全くないですし、人間ですから価値観の偏りも当然あると思います。
      ですが、少なくとも瞬時の思い込みではなく、相応の時間をかけて調べ上げた事柄だけを記事にしています。

      知識が生半可で思い込みが強いのは、果たしてどちらでしょうか?
      批判したいなら、まずはご自身がきちんと勉強し、論理的に反証するところから始めてください。

  2. 村上剛一 より:

     食生活、食事を大切にお考えの実践に、強く賛同します。
     我が家もいろいろ試行錯誤してきましたが、今は一つのエッセンスにたどり着いて、それを淡々と実践しているというところです。おかげで夫婦とも無病息災です。

    ・毎日の食事は、それこそ粗食です。貧食ではありませんよ。和食ベースの粗食です。
    ・食の楽しみは普通の食事で。栄養摂取はシャクリー製品を38年超活用しています。健康や栄養のことはシャクリーの言うとおりに「自然との調和」をベースに「最適な健康」を実践しています。もうあれこれ惑わされることもありません。

     きっかけはお子様の虫歯だったとか。いい機会を生かされましたね。ほとんどの人たちはきっかけ幸運を見逃しています。そしてご家庭の健康が確かなものになりますように。失礼しました。

    • 銀杏ゆき より:

      村上さま

      コメントありがとうございました。とても励みになります。
      私の家でも、今では毎日朝夕は一汁三菜、主菜は魚がメインで肉類はほとんど出しません。
      以前、何も考えずにカロリー高の洋風料理、砂糖や添加物だらけのスーパーのお惣菜を平気でテーブルに並べていた自分が信じられません。
      無知って本当に恐ろしいですね(^^;)
      おかげで、主人は一時痛風が悪化していましたが、薬なしで順調に小康中(ビールと肴はやめないので完治には至りませんが…)、息子も年中風邪知らずで元気です。
      「シャクリー」というメーカーは知りませんでした。サプリメントも、メディアの吹聴や誇大宣伝に流されず、自らの手で情報を集め、信頼できる原材料や工程を経た本当に良質なものを有効活用したいですね。
      今後ともよろしくお願いいたします。

コメントをお待ちしています。