健康な食事について考えるブログ

やっぱり和食がいいんです!本当においしくて健康になれる食事って何?一緒に考えましょう。

どうして主食はご飯がいいの? ①――パンを主食にする問題点

      2015/10/06

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すっかり国民食として定着した“パン”

朝食には食パンとハムエッグとサラダ、昼食にはサンドイッチやスパゲティを食べる…等、毎日の食事の主食に、ご飯ではなくパンやパスタを取り入れている方も少なくないでしょう。

breakfast戦後の学校給食にパン食が導入されてからというもの、パンはあたかも国民食であるかのように私たち日本人の間に浸透しています。

「ご飯よりもパンが好き」という方は、大人でもたくさんいます。

しかしそれでも、あなたが本当にいつまでも健康で長生きしたいと願うなら、週に1~2回ならともかく、毎日のように食事をパンに頼るのは…少し考え直したほうがいいかもしれません。  

 市販のパン、一度、品質表示を見てみてください

まず第一に、日本の製パン事情に関して言うならば、一般的にスーパーに並ぶ大手メーカーのパンには、砂糖、油脂類(バターやマーガリン)、そして何よりも食品添加物が多数使用されています。

イーストフード、ショートニング、乳化剤、増粘多糖類、保存料、香料、ベーキングパウダー等々…。
これらの中には、発がん性が確認されている化学物質も含まれます。

ベーキングパウダーも、アルツハイマー症を引き起こすと言われる、アルミニウムを含むものが使用されている可能性があるのです。

※市販のパンに多い食品添加物について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
山崎パンだけじゃない!危険な添加物はローソンやセブンイレブンのパンにも…

きめが細かく、ふわふわで柔らかい、噛むと甘みがある、しかも3~4日は常温で保存が効く…これが日本のパンの常識になっていますが、これらは皆、多めの砂糖や油脂類、食品添加物による効果です。

むしろ本来の伝統的なパンは、がっちりとして香ばしく、小麦粉本来の味がする、そして噛み応えがある、そのような素朴なおいしさを持つ食品です。

自宅で一度、小麦粉+酵母のみでパンを焼いて食べてみると、よく分かりますよ(^^)  
興味のある方は、こちらのレシピで試してみてくださいね。
→<参考リンク「小麦粉+酵母+塩だけでおいしいパンを焼いてみよう」>

 パンを主食にしていると、おかずはどうなる…?

第二には、パンを主食にすると、副食がどうしても脂肪やコレステロールの高いもの、あるいは味付けの濃いものになってくる、という点が挙げられます。

例えば、パンを主食にした朝食の典型的メニューとして、ハムエッグ・サラダ・牛乳の組み合わせを考えてみます。
ハムと卵を見ただけでも、コレステロールに関しては一目瞭然ですよね。

また、サラダにはドレッシングが付き物ですが、生野菜は量がかさばる割には野菜そのものを多く食べることができません。
その割合に比して、ドレッシングの油脂量や塩分、糖分が高くなってしまいます。

また、牛乳やチーズなどの乳製品は、長年健康食の見本のように信じられてきましたが、近年になり、乳製品と乳がんの関連も明らかになってきて、本当に体によいのかが疑問視されています (これは世界的な傾向です)。

牛乳や乳製品の健康におけるリスクについては、以下の記事を参照してください。
→<参考リンク「牛乳・乳製品は本当に体にいいの?」>

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